『ガールズ&パンツァー劇場版』で個人的に好きな場面まとめ
ポキーン
冒頭12分、IV号の弾がチャーチルをかすった時の、このまったくダメージを与えられてない感じの高くて軽い感じの効果音が『ガールズ&パンツァー劇場版』の中で一番好きです。この映画には数多くの金属音が使われていますが、こういう締りのない音は金属を叩いた場合のどんなときにどういう響き方をするのかわかってないとなかなかイメージとして出てこない音だと思います。
ポキーン
冒頭12分、IV号の弾がチャーチルをかすった時の、このまったくダメージを与えられてない感じの高くて軽い感じの効果音が『ガールズ&パンツァー劇場版』の中で一番好きです。この映画には数多くの金属音が使われていますが、こういう締りのない音は金属を叩いた場合のどんなときにどういう響き方をするのかわかってないとなかなかイメージとして出てこない音だと思います。