ミキサー遍歴
買い戻した!! pic.twitter.com/VSLvkJQwMm
— 萌尽狼(日本空中戦車道連盟) (@asialunar) February 26, 2014
やっぱりTAPCO(Mackie)のミキサーは音が太いなぁ!!
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やっぱりお気に入りの機材だとアガる
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武装神姫が気になって行ったリサイクルショップに、こっち(出雲)に来る前処分してしまったアナログミキサーTAPCO MIX60があったので即買い。4980円。ちょっとキズ多いけどガリもなく状態は良好。
2年前にMIX60手放したときは確か2000円だったんだよなー買取り価格…
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過去に使ってきたミキサーは次の通り。
- MACKIE 1202-VLZ Pro(アナログ12ch)
- FOSTEX VM04(デジタル4ch・エフェクター内蔵)
- BEHRINGER EURORACK PRO RX1602(ラインミキサー・アナログ16ch)
- YAMAHA MG8/2FX(アナログ8ch・エフェクター内蔵)
- TAPCO MIX60(アナログ6ch)
- YAMAHA MW10(アナログ10ch・USBオーディオI/F)
メインミキサーをMACKIE→ヤマハ→MACKIE→ヤマハ…と乗り換えてきたんだよね…
MACKIEの音の太さ、ヤマハの使いやすさ。
ヤマハの素直な音がいいって時もあるし、MACKIEのパワフルな音のほうがいいって時もある。
MACKIEは音作りの自由度が高いけど、ヤマハで割りきって直感的に使えるところも捨てがたい。
一長一短だなー。
TAPCO(東京電力ではない)のMIXはEQがハイとローしかないモデルが多い中、MIX60だけミッドもあって本家MACKIEと全く同じように使えるのがすごく気に入っていて、出音もEQの利きもMACKIEとまったく同じ。最高!
フォステクスのVM04はMDデッキと一緒に持ち歩いてレコーディングで活躍。
ジョグダイヤルをグリグリやるのが楽しかった。内蔵の空間系エフェクトが上品で印象的。
ベリンガーは1UのMIDI音源モジュールを何台も積み重ねて使っていた頃につい出来心で。
ノイズと音痩せが気になるのでベリンガーはやっぱりちょっと怖いなー。安いんだけど。
MW10で初めてUSB内蔵のアナログミキサーを使ったけど、これは便利だと思った。
特にサイマルラジオの録音とか出来たんで。案外、USBオーディオI/Fってこのへんが弱いので。
これでエフェクター内蔵だったら…まあリサイクルショップで見つけたもん買いだから仕方ないか。
1年半世話になったけどお払い箱かなぁ。
地デジチューナーのせいでUSBオーディオI/Fが使えなくなって、ミキサーどうしようかと思っていたら元の鞘に収まって万事解決。
今、ASIO対応のサウンドカードを取り寄せているところなので、オンボードサウンドでASIO4ALLが不安定な件も時期に解決する見込み。