雷電Vをサントラ目当てで購入しました。箱1本体持ってないけど…
本体ないけどサントラ目的で買うわw #雷電V pic.twitter.com/tkQqWemgho
— 萌尽狼(日本空中戦車道連盟) (@asialunar) February 25, 2016
買う予定はなかったけど、T-ジョイ出雲で5回目のガルパン劇場版を見る前にはま寿司でTwitter眺めてたら雷電VのTLが気になったので向かいのヤマダ電機にあったのを買ってしまった。本体ないのに…
パッケ裏に「25年の歳月をかけて、そのシューティングは完成する」って書いてあるんですけど、ウイスキーか何かでしょうか?
雷電Vの機体名がSTGネタというツイートがあり、ちょっと穿った見方をしています。すみません。
赤いジェイドナイトと赤いビックバイパーと赤いファルシオンβにしか見えない #雷電V pic.twitter.com/ByN3B5Glxm
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みんなグラディウスを渇望してるんだな…(´・ω・`)
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後述しますが、サウンドの劇的な変化もグラディウスVを彷彿とさせます。
ただいま
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ホントだ!これはびっくりする pic.twitter.com/Fticxgf0AY
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ディスクが2枚重なって入ってます。
曲名がCD再生中に読めないのは辛いなぁ。CDDB登録待ちか…
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サントラ4曲目までだと言われないと雷電って全くわからない。プロジェクトシルフィードって言ったらそうだって答えそう。 #雷電V
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1面の曲は事前にPVで知ってたから驚きもなく。エスプガルーダIIみたいに下手に旧作のメロディーをなぞってないのは好感が持てる。
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8曲目、雷電シリーズにも、これまでのSTGにもあまりなかったギターかき鳴らしイントロが特徴的。しいて言えばエスコンZEROのフラメンコギターが近いかも?曲調は重いので雷電っぽくはないな。
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雷電Vってステージ長いんだろうか?1面以外曲が5分超えてるんだけど…
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んー、どうにもメロディーを覚えやすい曲って感じはしないなー。いわゆる、1面だけ伝統に則った形なのか?雷電IIIみたいなロックとテクノのハイブリッドもちょっとどうかと思うけど。
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やっぱりリズムの取り方がなんかねープロジェクトシルフィードっぽいんだよねー雷電V。
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17曲目ボーカル入ってる!これはダライアス?それとも最後のほうでボーカルということはトライアングルサービス?
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やっぱり5分前後で曲調が変化する曲ばっかりだから、ここがボス前ってことは各ステージ5分くらいの長さがあるんだろうな。長いなー
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18曲目。久々に熱い曲ということはこれがラス面か?にしても8分もあるぞこの曲…
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工藤吉三氏が起用された理由は、シンフォニック系のサウンドが書ける人というだけでなく、途中で曲調が変化しつつ1曲として進行するという、ややプログレ肌な人をMOSSの側から求めていたってことなんだろうな。うん、総じてプリキュアっぽいですw
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雷電Vがアーケードではなく最初からXbox Oneで出た理由は長尺のステージというのが関係してるのかもね?家庭用じゃないと長いステージは敬遠されるでしょう。長いといえば、スーパーアレスタとか達人王とか…
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19曲目9分もある。おそらくラスボス。しかも曲調が変わるということは、時間でボスの攻撃が変わるということ?
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旧シリーズの雷電に比べて極端に物悲しい雰囲気の曲が目立つような。いわゆる雷電サウンドの伝統とは哀愁を帯びた歌謡曲的なメロディーであって、熱血と悲哀みたいな両極端な性格は持ち合わせていなかったはずで、制作側の演出意図が大きく変化したということだろう。 #雷電V
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サウンド的には思いっきり世界を狙ったんだろうなと思うんだけど、雷電シリーズの音楽のファンとしては、今までとは毛色の違うものが出てきたという感じで、いささか困惑気味(´・ω・`) 悪くはないんですよ。でも、すげー気に入ったのでヘビロテしたいと思うほどではなく。 #雷電V
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雷電IVの初回特典サントラCDが神すぎたんや…そして雷電Vは伝統と決別することで次なるステージを目指したんやな…
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なんか2回目聴きながら思ったんだけど、コンティニューとかゲームオーバーとかいちいち仰々しくて、昔のCD-ROMのゲームっぽいんですよ雷電V。
- 出版社/メーカー: モス
- 発売日: 2016/02/25
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