大学選抜対ヤシオリ作戦

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磯辺「待ってください！いい考えがあります！」
河嶋「まさかまた戦車の上に乗るのか？」
佐々木「違います！」
近藤「カールに上がれる方法ないですから」
河西「私たちが考えたのは」
磯辺「ヤシオリ作戦です！」

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カール自走臼砲デカすぎだよ！！

大学連合の放射能を吐く“シン・カール”の600mm砲（？）に凝固剤を注入する、大洗連合~~どんぐり~~特殊建機小隊のヤシオリ作戦。特殊建機道ヒヤッホォォォウ！最高だぜぇぇぇぇ！！

というネタを思いついたものの、画力不足でクソコラになってしまいました。
いやクソコラってレベルの画像編集じゃなかったけど。

以下、8/5～9の『シン・ゴジラ』関連ツイートまとめ。

ネタバレあり感想

#シン・ゴジラの何が良かったかといえば、私にとってはやっぱりオキシジェンデストロイヤーに相当する血液凝固剤を既存の技術の延長線上に完成させ、既存の特殊建機で経口投与したという架空兵器じゃない事のリアリティだな。無人在来線爆弾もバカバカしいけど兵器としての対費用効果はバツグンだ。
— 萌尽狼（日本空中戦車道連盟） (@asialunar) August 5, 2016

無人新幹線爆弾とか無人在来線爆弾のド直球すぎるバカバカしさと兵器としての対費用効果の優位性が、シンカリオンやトッキュウジャーの世界観までぶち壊してしまうのではないかと危惧している。トランスフォーマーのトレインボットやチーム新幹線は特攻するようになるな、間違いなく。 #シン・ゴジラ
— 萌尽狼（日本空中戦車道連盟） (@asialunar) August 5, 2016

『シン・ゴジラ音楽集』について

シン・ゴジラ音楽集

アーティスト: 鷺巣詩郎
出版社/メーカー: キングレコード
発売日: 2016/07/30
メディア: CD
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Amazon8/8入荷予定だったけど配送状況確認したら予定日繰り上がってて在庫も復活してた＞シン・ゴジラのサントラ https://t.co/eVTk9IL2pT
— 萌尽狼（日本空中戦車道連盟） (@asialunar) August 5, 2016

シン・ゴジラのサントラ明日届くってさ。会社帰りに受け取りに行こう。
— 萌尽狼（日本空中戦車道連盟） (@asialunar) August 5, 2016

結局、寝ずに『シン・ゴジラ音楽集』を聴き始めてしまったが全体的にはこれは作業妨害BGMである。ブックレットはひと通り作曲者のコメントを読み終えた後に収録曲解説があり、ややくどい。
— 萌尽狼（日本空中戦車道連盟） (@asialunar) August 7, 2016

『シン・ゴジラ音楽集』アガる！ってコメント多数のような気がするけど、個人的にはアガらないなあ。ものすごく深刻な音の塊として聞こえてしまうので。旧録音を本編でそのまま使ったのは正解じゃないかな？宇宙大作戦のマーチの音像がボケボケで、あれを5分間聞き続けるのは苦痛でしかない。
— 萌尽狼（日本空中戦車道連盟） (@asialunar) August 7, 2016

一応後でPCに取り込んでアップサンプリングして聴いてみるけど、正直今日日映画のサントラは最初からハイレゾで配信でいいと思う。
— 萌尽狼（日本空中戦車道連盟） (@asialunar) August 7, 2016

サントラだけ聴くと面白い映画の音ではないのよ。ものすごく深刻な音なので。まあ聞き手の主従関係に依るところも大きいのでリズム主体の曲に重きを置けばそれなりに面白いんだろうけど、全体的に映画音楽としての重さが支配しているので、これは作業用BGMとしては辛いなあ。
— 萌尽狼（日本空中戦車道連盟） (@asialunar) August 7, 2016

いやー不思議っす。ガルパンはサントラのリズムで話が進行していくのでサントラも楽しく聴けるのですが。シン・ゴジラは映像のテンポと音楽のテンポが今のところまだうまくシンクロしてないのか、意図的に合わせてないのか、音楽集だけだと全く別の作品のように聞こえてしまいます。
— 萌尽狼（日本空中戦車道連盟） (@asialunar) August 7, 2016

ゲーム音楽はゲームの進行に音を合わせるのが当たり前だから、映画音楽って不思議ですね！
— 萌尽狼（日本空中戦車道連盟） (@asialunar) August 7, 2016

まあ作品の違う側面を見れるというのは面白いですね。映画は大絶賛でもサントラはそれほどでもない、そんな感想があってもいいのだなと。
— 萌尽狼（日本空中戦車道連盟） (@asialunar) August 7, 2016

CDの帯に「現実対虚構」すら書いてないもんね。キングレコードはこの音楽集売る気ないよね。
— 萌尽狼（日本空中戦車道連盟） (@asialunar) August 7, 2016

まあシン・ゴジラは映像とセリフを追うのに精一杯で音楽を聴くヒマがない映画ってことなんだね。なので音楽だけ聴くと印象が変わる。
— 萌尽狼（日本空中戦車道連盟） (@asialunar) August 7, 2016

この辺は映画を見慣れてる人とか映画音楽を聞き慣れてる人でも意見が変わってくると思う。
— 萌尽狼（日本空中戦車道連盟） (@asialunar) August 7, 2016

鷺巣詩郎とゴジラは固定ファンがいて予約で買う。全国のCDショップと映画館には普通の量で入る。それで十分と踏んだが、映画公開後に買う人が殺到したから一時的に品切れになっただけで、音楽集自体は別に弾数が少なかったわけではないんだろうな。キングだから流通在庫も潤沢そうな気配。
— 萌尽狼（日本空中戦車道連盟） (@asialunar) August 7, 2016

スピーカーで聴き直してみたけど宇宙大戦争やっぱり失敗作だろこれ。
— 萌尽狼（日本空中戦車道連盟） (@asialunar) August 8, 2016

モーターヘッドの「ゴジラ・アキンボ」について

そういえばモーターヘッドの「ゴジラ・アキンボ」ってなんでゴジラなんだっけ？フォロワーさんの中にHR/HM詳しい方いませんか？ #シン・ゴジラ　Motörhead - Godzilla Akimbo https://t.co/rQi1A25jVF @YouTubeさんから
— 萌尽狼（日本空中戦車道連盟） (@asialunar) August 6, 2016

というかこのノイズまみれの録音で合ってたんだ俺海賊盤みたいな安いCDでしか聴いたことなかったから。で、ググっても誰も何も語ってないということは、ゴジラファンもモーターヘッドファンも知らない事案ってことなのかな？ https://t.co/r4AhGhud3F
— 萌尽狼（日本空中戦車道連盟） (@asialunar) August 6, 2016

怪獣モノの創作について

怪獣映画が好きだから当然過去には二次創作も手を付けたことがあるんだけど、まず怪獣という嘘がつけない。これが大きな壁。
— 萌尽狼（日本空中戦車道連盟） (@asialunar) August 5, 2016

現実からちょっとずらした世界というのは簡単なんだけど、壮大な嘘をまずつかないといけない怪獣モノってのは大変だなって。
— 萌尽狼（日本空中戦車道連盟） (@asialunar) August 5, 2016

ゲームネタ

もう思いっきり昔のSF特撮に振り切っちゃったうえでコラボして『ゴジラ対スペースインベーダー』とか『ゴジラ対ゼビウス』とか『ゴジラ対グラディウス』とか『ゴジラ対ダライアス』とかやってくんねーかな？おそらくシリーズ化が可能なのはG細胞対バイドの果てしない戦い『ゴジラ対R-TYPE』！
— 萌尽狼（日本空中戦車道連盟） (@asialunar) August 5, 2016