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萌尽狼グ

音系同人サークルASIA LUNAR代表、萌尽狼(もえつきろ)の個人ブログ

10/23おまかせ雲南・奥出雲ドライブ

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ちょうど1ヶ月前、8/1のシン・ゴジラ2回目と、8/28の第2次ハートフル・タンク・カーニバル・ライブビューイングで会ってる出雲のフォロワーさんに、引っ越しでどうしても荷物になってしまうガルパングッズを預かってほしいと連絡して再び会うことになり、あいにくの雨模様でしたが雲南・奥出雲方面へおまかせでドライブに連れてってもらいました。


雲南市「尾原ダムさくらおろち湖」

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県道26号から国道314号を通って斐伊川をさかのぼってきました。さくらおろち湖は、龍の形をしたダム湖です。

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2011年に完成した尾原ダムは、いわば平成のヤマタノオロチ退治であり、シン・ゴジラのヤシオリ作戦そのものであるということができるでしょう。

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さくらおろち湖周辺には自転車とボートのスポーツ競技施設があり、この日は奥出雲サイクリング2016という12~47kmを走るイベントが行われていました。


雲南市「道の駅 おろちの里」

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国道314号の尾原トンネルを抜けた、さくらおろち湖の雲南市と奥出雲町の境界線近くにある道の駅です。

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裏の軒先にあるのは薪でしょうか?

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ここではこの先どこ行きます? 昼めしなんにします? と情報収集だけでしたが、レストランでは1300円で田舎料理バイキングが楽しめるそうです。開店早々けっこう人入ってました。


奥出雲町「道の駅 酒蔵奥出雲交流館」

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木次線出雲三成駅を通過し、国道432号を通って次の目的地へ。ここは安来市広瀬町との境界線の近くにある道の駅です。

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ここは奥出雲酒造の直売店舗になっており、また中浦食品の品揃えが多く、日本酒から海産物まで土産物が大変充実しています。フォロワーさんは梅酒を買ってました。

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ここでは今春発売したばかりの人気商品あまざけソフトクリームを2人で食べました。

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道の駅には2004年のTBS系ドラマ『砂の器』のセットや写真も展示されていました。

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日本たまごかけごはんシンポジウム? マイ箸・どんぶり持参? 謎なイベントです。


奥出雲町「亀嵩温泉玉峰山荘」

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道の駅から500mほど上ったところにある、美肌の湯として女性に人気のある有名な温泉宿です。

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ここのレストラン欅でランチすることになり、フォロワーさんは豚しょうが焼き定食を、私はビーフステーキカレーを食べました。

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ウェイターの方がしきりに新米ご飯のおかわり自由だというので、フォロワーさんはそこまでいうならとおかわりしていましたw




雲南市「須我神社」

三成まで戻ったところで、フォロワーさんが大東に行ったことがないというので、県道25号を行ってみることに。

出雲八代駅、奥出雲多根自然博物館の隣にメガネの三城があって洋館が並んでて面白いところ、川井峠のヘアピンカーブを抜けてしばらく行くと、左手に大東野球場が見えてきました。
巨大なJAしまね大東を右折して県道24号へ。県道26号・25号・24号と1日で3線制覇ですね。

大東の町中を抜けると出雲風土記にも出てくる奥出雲の秘湯海潮温泉があり、海もないのにどうして海潮なんて地名になったんでしょうね?
出雲のスーパー、グッディーを運営するウシオは社長が牛尾さんなので全く関係ないそうです。

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須我神社は海潮の次にありました。しばらく走りっぱなしだったし、せっかくなので立ち寄ってみることに。

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須我神社はヤマタノオロチを退治したスサノオノミコト稲田姫とともにこの地で「八雲立つ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる その八重垣を」という日本初の和歌を詠み、またこの地に日本初の宮殿を作ったことから別名「日本初之宮」と呼ばれているそうです。

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さて、お参りも済ませたことだし車へ戻ろうとしたら、社務所で祈願札を授かったフォロワーさんが「二宮詣で」をした方がいいと言われたので奥宮へ行くと言い出します。
途中まで車で行けるということで、カーナビが示す細い山道に若干不安ながら駐車場を目指します。


雲南市「八雲山(須我神社奥宮)」

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奥宮まで400m。小雨降る中、まさか山登りすることになるなんて…傘を杖代わりにフォロワーさんの後ろをついていきます。

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登山道は「文学碑の径」と呼ばれ、和歌や俳句が刻まれた大小さまざまな石があります。見てる余裕なかったですけど。

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山の入口に「禊場」と書かれた湧き水「神泉坂根水」があり手水舎のようになっていました。
この山自体がひとつの神社のようになっているということなのでしょう。

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この鳥居の先にある階段が高くてキツくて滑りやすくて、3日間くらい太ももが筋肉痛でパンパンになりました。

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息を切らしながらスサノオノミコト稲田姫が眠る、奥宮の夫婦岩に到着。
ここの「札納箱」に祈願札に入ってた木札を納めればミッションコンプリート。まるでRPGのおつかいイベントのようでした。


松江市「カフェ Cappary(キャッパリ)」

八雲山を下山して大東町須賀を抜けると松江市忌部で、左手に大正時代に建設された千本ダムがあり、間もなく山陰道と交差して宍道湖が見えてきました。
かつて『ソーラーアサルト』が稼働するなど一部のレトロゲーマーに有名だったしんじ湖ボウルの交差点を右折し松江市街地へ。

松江しんじ湖温泉駅の近くにリアルマリオカートができるプレシャスカートがあるとか、松江駅今井書店シャミネ店が閉店してしまったとかいう話をしながら松江市内をぐるっと一周して、イオン松江店を過ぎたあたりでフォロワーさんが面白い喫茶店があるというので再び浜乃木へ。

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松江警察署の近くにその店はありました。

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店に入るなりマスターに古い学習雑誌やアイドル雑誌を差し出され、変なところに来たなあと思いました。
フォロワーさんはソーダフロート、私はコーヒーゼリーを注文。

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カフェ キャッパリは昨秋まで竪町映像図書館という名前の喫茶店でしたが今春移転オープン。全国各地のご当地丼がワンコインで楽しめるほか、アナログゲームナイトやレトロゲームナイトなどのイベントが定期的に開催されています。
フォロワーさんは茶風林ら人気声優が怪談を朗読するイベント『怪し会 八雲~怪談朗読を肴に旨い日本酒を舐める会~』の後、10/10に行われた元スタジオジブリで怪異蒐集家の木原浩勝氏のトークイベント『木原さん、空から降ってくるのは少女だって言ってたじゃないですか!』でこの店を知ったとのこと。

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早速その場でTwitterをフォローし、自己紹介がてらレトロゲーム談義に花が咲きました。マスターはファミコンプレイステーションの『水滸伝』(『どきどきすいこでん』ではない)を相当やりこんでいるらしく、またニンテンドーゲームキューブの『大玉』も大絶賛してらっしゃいました。嬉しい限りです。音声認識は「進め進め」と繰り返し言ったほうが認識されやすいと教えましたが、アレ? 秀爺の書に書いてなかったかなあ?

もっと早く知っていればなあ…と思ったサブカル系御用達な店でした。