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萌尽狼グ

音系同人サークルASIA LUNAR代表、萌尽狼(もえつきろ)の個人ブログ

滝川市の主要な市道、東1号通りと東2号通りを散歩

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この道を歩くには別の目的があったが、その話はいいだろう。
2号がメジャーで、1号はマイナー。どこかの変身ヒーローのようだ。


東1号通り

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北は滝の川運動公園から、南は市道一丁目通りまでで、東2号通りに比べると短くて地味。
中央バス滝新線(滝の川団地~新十津川役場)が経由する以外、特にめぼしいところがない。
昨日は除雪作業が行われていて、一部区間は通行止め。ダンプカーがひっきりなしに往来し、歩行者にはちょっと危険な状況でした。

滝川市スポーツセンター第1体育館 耐震工事

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滝の川運動公園内にある滝川市スポーツセンター第1体育館を覆っていた耐震工事のフェンスが外れました。外壁の色が白からグレーに変わりました。

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過去の資料写真が使えなくなったの確定です。この写真は除雪でできた雪山にのぼって撮影(よい子はマネしないでね)。

滝川スケートリンク

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空知管内唯一のスケートリンクだそうで。えっ?そうなんだ。確かに空知はスキーが主流なのでスケートリンクはないのかも?

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オープン延期で1月上旬オープン予定とのことで、リンクづくりが行われていました。作業のじゃまにならない場所から撮影しました。
場所は滝川市スポーツセンター第1体育館の隣。市民プールに氷を張るんじゃなくて、外に氷を張るんですね。知らなかった。
(昔は第一小学校のプールが冬はスケートリンクになってたので。運動音痴な私はそっちも行ったことがないのですが)

二の坂保育所

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塗り直してかわいくなりましたね。私にはまったくなじみがないのでなんの感慨もありませんが。


東2号通り

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沿線に國學院大學北海道短期大学部滝川高校がある。国道38号線国道12号線と交わり、その先は国道451号線の滝新バイパス(滝新橋)となっている。
つまり端から端まで歩くとクソなげえ。
国道12号線滝川バイパスができて以来影が薄くなってしまったが、昭和から平成にかけて滝川市の発展の象徴的な通り。
バスはかつては市内線が通っていたが、現在は滝新線が通っており、滝川市の主要道路であることに間違いはない。

滝川市民会館

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雪に閉ざされていて、明らかに使われてない。駐車場もホイールローダーで除雪した跡があるだけで機能してないのは明白。

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滝川には市民会館とは別に、離れた場所に文化センターがあるので、市民会館=大ホールではないので、昔から謎の箱モノ。一度も入ったことないです。
洋風建築物としてはなかなか立派なので見どころはあります。
小屋の屋根の雪下ろしのために付けられた足跡があったので、少し中に入って撮影してみましたが、短靴に雪が入って冷たかった。

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市民会館の前と、華月館(後述)の横にNHK連続テレビ小説チョッちゃん』の石像がありますが、どちらも雪に埋もれていてぞんざいな扱い…これは13年前に訪れたときから変わっていません。

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市民会館の横には「叙勲褒章受章者・名誉市民市政功労者之うんたら」と書かれた巨大な石碑もあるのに、本当にぞんざいな扱いなんです。滝川市民として、見ていて悲しくなります。

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滝川市民会館そんな存在意義が疑われる箱モノなのです。

郷土館分館華月館

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明治期から続く老舗ホテル、三浦華園の旧館を花月町から移築して滝川市指定文化財として保存している。
現在入館は要予約ということもあり、市民会館同様、かなりぞんざいな扱いとなっている。
見た限り、保存状態はあまりいいとは言えない。立て看板の風化がひどい。

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ホテル三浦華園の前身、三浦屋には国木田独歩も訪れているが、明治31年秋の洪水で建物は消失し残っていない。この建物は大正4年に新築されたもの。
なお、昭和63年に皇太子妃雅子様が宿泊、平成15年7月に天皇皇后両陛下行幸啓御昼食されたのは現在の建物で、この建物ではない。
とはいえ歴史的に貴重な建物であることには間違いない。小学校の頃に社会科見学で一度入ったことがあったかもしれない。

東小学校

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市民会館の近くにある、滝川市内では唯一、鐘塔がある小学校。この鐘は、実際に使われていて、夕刻を告げている。文京町のシンボルマークだ。
私にはなじみのない学校だが、改めて見ると美しい建物である。第三小学校が改築で近代的になったので、かっこよさではそちらに譲るのかもしれないが、市内では一二を争う立派さ。
東2号通り側から撮影するより、華月館を背にして撮影したほうがいいというのは、13年前には気づかなかったことだ。

國學院大學北海道短期大学部

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前記事の通り、國學院短期大学は、2009年に校名を國學院大學北海道短期大学部に改称した。
もとは1982年に國學院女子短期大学として開学し、その後1991年に國學院短期大学に改称し、男子の募集を開始した。
同級生にも國學院に通っていた人がいるので、詳しくはそいつに聞けばいいのだが、身近にある学校のわりに、詳しいことはよく知らない。
教員免許が取れる学校というイメージだ。あとは、文化祭の名前が男女共学になった今でも「ありす祭」というかわいい名前だということだ。
ありす祭は女子短大時代は人気歌手呼んでライブとかやってたので、親が行ってたのは記憶があるけど、自分は敷地内に入ったことはない。
アイヌ語など、語学教育が特色の短大で、國學院なのでもちろん神道文化コースもあり、國學院大學に編入学も可能とのこと。
国道12号線滝川バイパス沿いのショッピングセンターは、この若者が多い國學院を取り囲むように出店しており、滝川市の商業圏を考えるうえでも無視できない存在と言える。
(アベイル、ゼビオスポーツ、はるやま、ダイソー、ゲオ、ホーマックマックスバリュ、ツルハ、マクドナルドなどがこの近辺に集中している)
バイパスができる前は学校の前を通る市道東2号通りを中心に発展していたのだから。その名残で、現在も坂下に焼肉バイキングやカラオケ店などが営業を続けている。



東2号通りはちょっと寄り道程度に撮ったが、まだまだ語るべき場所はあるので、この話はまだ続くかもしれない。