萌尽狼グ

同人音楽サークルkaguyadepth代表、萌尽狼(もえつきろ)の個人ブログ

プロフェッショナル仕事の流儀で放送された、いわた書店に行ってきました

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昨日、寝る前にFacebookを確認していたら、砂川のいわた書店さんが今晩NHKに出るというので、予約録画して今朝観ました。
www4.nhk.or.jp
www.nhk-ondemand.jp
なんかすごい書店だって噂は以前から耳にしていたものの、具体的に何がどうすごいのかは、今回番組を観て初めて知りました。
いわたさんは、読んで面白いと思った本だけを注文して店に置いていて、これまで読んだ1万冊が頭の中に入っていて、1万円選書を1日5人こなす。
知らなかったそんなの!ただ滝川で手に入らない本が置いてある便利な本屋としか思ってませんでした。過去に買ったのも雑誌とかマンガばかりで、実にもったいないことをしていました。
というわけで午後3時頃にあらためて店を訪れてみました。

前回訪れたのは約1年前の冬でしたが、そのときはまだ店の奥の棚まで本が埋まっていたような気がするので、店の奥が1万円選書のパネルになっていたのは驚きました。
ということは、店内在庫そのものは以前より減っているわけですよね。
混んでなかったですけど、やっぱりテレビを観て遠方から来たというお客さんがいたり、1万円選書について電話で問い合わせがあったり、大変忙しそうでした。
店のことを立ち聞きするのも悪いと思いましたが、1万円選書についてはいわた書店さんのホームページを見てから問い合わせたほうがいいですよね。
それにしてもどのお客さんを見ても両手に何冊も抱えている方が多いというのが特徴的ですよね。

私は今日は調べ物があって、既に図書館で3冊難しい本を借りてしまったので(しかも開架予約で今週中にもう1冊増える予定)、積読覚悟で気になったものを選んでみました。

おとなの進路教室/山田ズーニー

1万円選書コーナーが歴史小説コーナーにはみ出していて、なんでこれが歴史小説なんだと思ってしまいました。
最初に選んだのがこれで、ちょうど今の自分が探しているものなのかなって。

歩いても、歩いても/是枝裕和

歩いても、歩いても (幻冬舎文庫)

歩いても、歩いても (幻冬舎文庫)

家族構成は違うけど、主人公の置かれている境遇が、自分とちょっと近いんですよね。
パラパラめくるとページがくっついていたりして、ああ倉庫に眠ってたのかな?って感じ。
今日買った3冊の中では優先度は低いけど、気になったので読み進めてみたいところ。

群青のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート2/福田和代

群青のカノン: 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート2 (光文社文庫)

群青のカノン: 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート2 (光文社文庫)

まず表紙ですよね。可愛い女の子がサックスを持ってて、ラノベかな?って思うじゃないですか。
ひと目で吹奏楽モノで、空自の音楽隊ってのはわかるので、興味を持ちますよね(私が吹奏楽経験者というのもありますが)。
ただ、最初の方をめくってみて、冒頭の会話が終わると数ページにわたってものすごい勢いで何か書いてあって(立ち読みでは内容までは目が追いきれてない)これはただものではないなって思って。
バーっとめくっていくと後半に恋するフォーチュンクッキーがあって、なかなか興味深いやり取りが描かれていて、少しニンマリしたところで、これは外せなくなってしまった。
ところで、サブタイトルにある通り、これは2巻である。ざっと見た感じ、いきなり2から読んでも問題なさそうだけど、店内を見渡してみてもどこにも前後編は見当たらず。
面白いのは「群青のカノン」だから「群青のカノン」だけ店に置いてるわけで、シリーズが気に入ったら注文して取り寄せるかよそで探してってことなんだろう。スパルタンだなあ。
もちろん、他の作家ではシリーズ通して置いているものもあるので、作品によりけりといったところでしょう。

レジにて

いわたさんが席を外されていたので、戻ってくるのを待ってレジへ。
テレビを観て来た旨を伝え、テレビで観た人が目の前にいるのがなんだか不思議な気分ですと言うと、ご主人も私も不思議な感じだとおっしゃってました。
聞くところによると反響が大きくて寝不足なんだそうで、なんだかちょっとかわいそう。
私は二言三言かわしただけですが、お得意さん、常連さん、熱心な方は結構話しこまれてる感じでしたね。
そもそもこうした、店主とのやりとり自体が、昨今の買い物では珍しいことなのではないでしょうか。
ちょっと大洗の聖地巡礼を思い出す体験でしたよ。

観光案内所SuBACoへ

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まちなか集客施設「SuBACo」 | 砂川観光協会 すながわトリップ
いわた書店さんのすぐ近くに観光案内所SuBACoがあり、ふらっと立ち寄りました。ホントに気がねなく立ち寄れるところがいいと思います。
こちらでもいわた書店さんの話題に花が咲いたのですが、それ以上に気になることが2点。

ひとつは一の沢にある黒瀬ラベンダー園が存続の危機にあり、園内整備のボランティアを募集しているとのこと。
黒瀬ラベンダー園には私も何度か行ったことがありますが、富良野まで行かなくてもよいという穴場スポットなんです。
無料なのはいいのですが、おみやげものとかもないですし、黒瀬農園さんにお金が落ちないことが問題なんです。
黒瀬農園さんも乳牛育ててますが、手前にある岩瀬牧場のソフトクリームはまったく別法人なので、個人でなにかできるとすればボランティアしかないのです。
しかもラベンダーの植え替えを行ったとしても、1年で元通りの姿に戻るわけではありません。
申し込みは明日4月25日まで、作業は4月28日と迫っていますが、興味のある方は下記サイトをご覧ください。
ラベンダーを守ろう!~ラベンダーの植替え作業と鹿肉を食べながらの交流会開催~ | 砂川観光協会 すながわトリップ

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もうひとつは5月1日からSuBACoで電動自転車の無料レンタルが始まります。
いいですか? 無料です!! 太っ腹ですねー!
ただし、利用後にアンケートに答えることになるそうです。
電動自転車は4台用意されるそうです。貸出時間は10時~17時(返却期限)。水曜日定休です。
砂川駅周辺のお買い物から、北光公園やオアシスパーク方面へ足を伸ばすのに大変便利なので、バス・電車で砂川に行くときはぜひチェックしてみてください。