萌尽狼グ

同人音楽サークルkaguyadepth代表、萌尽狼(もえつきろ)の個人ブログ

最近読んだマンガ(その1)

最近といっても買ってしばらく積読してたのを崩していってるだけなので新作ではないものも。
昨日古本屋でまた増やしてしまったので、それはその2で書きます。

スーパーカブ(1)

予想通り。
原作ラノベは2巻のはじめで止まってるのでまだ3巻に手を出すのはなーって感じなのですが、1巻は面白かったですよ。礼子が富士山に登ってからは。
で、コミック版の1巻は礼子が富士山に行く前で終わってるんですよ。これじゃあ盛り上がるはずがない。
マンガ担当の蟹丹さんは、事前にたまたま古本屋で「かわずや」1巻を買っていて、絵柄はいいけど話がなー、と思っていたところだったので、原作付いてよかったと思う。
ただあまりにも淡々と進むので、原作未読の人にはつまらなく見えてしまうだろうね。

モーターサイクルメモリーズ(2)

バイクつながり。
「JK☆Q 女子高生×旧車 イラストレイテッド」から入って、Twitter・pixivでせきはん(大森しんや)さんのファンになり、昨秋前出の「スーパーカブ」や「ばくおん!!」「バイク擬人化菌書」などとともにせきはんさんのマンガをあるだけ全部買ったんだけど、結果的に「スーパーカブ」とせきはんさんの作品だけが手元に残ったわけで。
「グッバイエバーグリーン」は名作ですね。
「モーターサイクルメモリーズ」は「恋ヶ窪☆ワークス」「グッバイエバーグリーン」につながる独特のストーリーやキャラクターがどのように形成されたかをたどる短編集で、1巻は読みやすくて絵柄も今の作風に近いもの、2巻は絵柄も話もアクが強くてとっつきにくいものがまとめられている。
本当に同じ人が描いたのか?と思うほど作風が違うものがあり、しかしながらすっかりアクが抜けてしまった最新作の「ぜっしゃか!」に比べると、やっぱりせきはんさんのマンガはこうでなくちゃ!といった、読後の充足感が得られるものとなっている。

ちなみに昨秋、突然バイク漫画を買い漁った理由はとても不純で、「ときめきアイドル」が話題になったときに、伊澄いずみとグラディウスでいろいろ妄想した結果、スズキの方のグラディウスに行き着いたわけで。
でも画力がないのでバイクなんてすぐに描けないわけですよ。描かないうちに熱が冷めちゃいましたけど。
それで、その時すぐに「JK☆Q」の前に2冊出てた「JK☆B 女子高生×バイクイラストレイテッド」が手に入ればよかったんだけど、なかったので手当たり次第に女子高生×バイクのマンガを買って読んでみたというわけ。
なので「ばくおん!!」は10巻まで読みました。面白かったけど、好きな作品にならなかっただけです。「バイク擬人化菌書」は、私にはついていけなかった。

ボウズビーツ(1)

BOZEBEATS 1 (ジャンプコミックス)

BOZEBEATS 1 (ジャンプコミックス)

ジャンプ漫画買うなんてサバイビー以来だ。
平積みでジャケ買いですね。まあ面白かったですけど、あんまり好きじゃないかな?
ツッコミどころは満載で、そもそも北海道のオオカミは絶滅してるとか。
まあ坊さんが戦うこと自体、ふつうに日本史やってれば珍しいことでもないわけですし。
あと、ジャンプ漫画特有の話の流れとか、絵はすごいんだけど分離が悪くてどこを見たらいいのかよくわからないとか、結構読んでてつっかかるんですよね。

お従兄さんの引っ越しの片づけが進まない(1)

スクウェア・エニックスの漫画を買うのも珍しいんですよね。
これも平積みでジャケ買い。性癖こじらせ系ラブコメでなかなかいい。
何がいいって主人公と誕生日が同じ!(そこか!)

神殺姫ヂルチ(5)

最終巻。
的良みらん先生は単行本デビューからずっと読んでて、影響を受けた作家のひとりであるわけなんだけど、アニメ化された人気長編「おまもりひまり」の後、かつデジタル環境移行後初の作品ということで、1巻からノリきれてない感じはしてた。ただ表紙カバーの色を黒から白に変えた2巻以降は好調だったようで、無事完走といったところでしょうか。
話の内容は的良作品の中でもとびっきりわかりにくい部類に入ると思うので、そこがファンとして最終巻まで興味を惹きつけた要素だったと言えるのだけど、終盤の盛り上がりに対してオチが弱い気がしないでもない。まあ、ダブルヒロインどちらも立ててハッピーエンドなのでこれでいいのかな?私は室姫派ですし。

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