萌尽狼グ

同人音楽サークルkaguyadepth代表、萌尽狼(もえつきろ)の個人ブログ

北海道COMITIA10新作『ツァイトライゼパンツァー』

北海道のチップチューナーscythe(サイズ)さんとのコラボレーション企画で、多方向スクロールのシューティングゲームを仮想したゲームサントラ仕立てのチップチューン曲集です。

コンセプトはタイムパイロット×グラナダ。タイムマシンで逃亡したヒットラーの復活を阻止すべく、時間旅行戦車(ツァイトライゼパンツァー)を駆って過去へ未来へ猛追撃!!

2019年6月30日(日) 北海道COMITIA10 スペースNo. H13「kaguyadepth」

詳細は特設サイトをご覧ください

同人即売会の主催者になるには

ちょっと時間が経って忘れかけているので雑だけど経緯をまとめる。


5/19ゲームレジェンド30終了。次回はTRC、次次回は再び川口フレンディア開催。TLを観る限り次回申込書は会場で配布された模様。しかし公式サイト上では本日6/11現在も告知なし。
5/22しびれを切らしてスタッフの一人である究極VGL氏に問い合わせる。翌5/23返答あり。


欠席されて入手できなかったなどの場合本部へ再請求されるかオンライン開始をお待ち下さい。」
私そもそも当日は参加予定もなかったわけで、欠席扱いは不服だし、再請求という表現もおかしいのではないかと激怒。
5/24それを見たある方から「だったらお前がイベントやれよ」とリプライが。
好意的に捉えれば自分の居場所やマーケットを自分で開拓するという良い提案。ただ田舎暮らしゆえすぐには実行できない。
手近な会場例として「砂川市地域交流センター ゆう」を挙げたが、ある方は三重県だそうでアクセスが至極不便。
2017年秋に抽選漏れが問題になったゲームレジェンドに対して「ゲーマーズヘイブン」というイベントが川口貸会議室で行われた件を思い出す。
※当該ブログはメガドライブミニのダライアスの件で削除された模様。
やってやれないことはないが、会場が近くにないといろいろとリスクが付きまとうと判断。
そもそも同人即売会の主催者になるにはどのような資質・資格が必要になるのか?<イマココ


以下、関連ツイートまとめ。「あとで読む」に関しては随時コメントを追記していきます。

グラディウス生誕◯周年イベントを主催していたことを思い出す






参考になりそうな記事を探す





2003年から2007年までおジャ魔女どれみオンリーイベント「おジャホイっ!」を主催されていた黄色槍騎兵氏が2009年にサービスインした同人コミュニティサイト「ToMiCo」に関する記事です。
https://tomico.jp/
「ToMiCo」に関しては後日詳しく触れることとしますが、主催者としては魅力的なサービスである一方、サービスインから10年が経過し、サイトもスマホ対応しておらず、古臭さを感じるのも事実です。
そもそも当該記事のあるブログも2014年を最後に更新が止まっており、不安を感じるところではあります。「ToMiCo」というサイトがあることも今まで知りませんでしたし…流行っているんでしょうか?
COMIC CITYの赤ブーブー通信社によるプチオンリー主催者向けサービス「ONLY PLAZA」に関するまとめです。よって主に女性向けイベントと考えて差し支えないでしょう。
https://www.onlyplaza.akaboo.jp/
大まかな部分では準備期間から開催までの手順が詳しく解説されていますが、必要経費は持ち出し20万円で見返りを求めるなといった記述も見られます。
これは年1~2回ペースで継続開催していくことを考えるとあまり参考にならない情報です。サークルから徴収する参加費で必要経費をまかない、次につなげていけるようにしなければなりません。
またメール応対等について社会人経験あれば尚可的な記述もありますが、社会人経験あっても大変だと思いますよ…
連絡会事務局経由になりますが年会費1000円で山口貴士弁護士に法律相談ができることが一番のメリットのように感じました(個人で顧問弁護士を依頼する費用と比較して)。
毎年6月に都内で行われる年次集会(勉強会・報告会)への参加は強制ではないようですが、旅費をどうするかが課題(おそらく主催者個人の持ち出し)。
発起団体のガタケットをはじめ、国内の中~大規模同人即売会の運営団体が加盟している一方、本来の目的である地方の主催者救済という視点では加盟団体が少ない印象です。
時間があればケットコムに掲載されている同人即売会と比較して、どういった運営団体が加盟していないかを探ることも可能ですが、小規模で短期だったり、問題意識が低い主催者にはメリットが感じにくいのかもしれません。
私は加盟すべきだと思いましたが、入会時点で主催団体名とイベント名が公開情報となるので、まずはそこまで足場が固まらなければダメですね。
おそらく主催団体名は「◯◯準備会」の形を取ることになり、ASIA LUNARやkaguyadepthといった私個人のサークルとは切り離す形になるでしょう。

ゲームレジェンドを反面教師として問題点を洗い出せ










国立国会図書館検索で同人誌即売会関連書籍を探す










イベントの仕事で働く (なるにはBOOKS 補巻)

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誰も教えてくれないイベントの教科書

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大規模イベント医療・救護ガイドブック

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同人誌即売会の主催者に関するインタビュー記事など






















その他、著作権はもちろんのこと、配置や展示に関しては消防法だったり、各種法令に関する知識も必要になるでしょう。
傷病者が出た場合に備えて、救命講習を受けておいたほうがいいかもしれません。
また「イベント検定」というものがあります。受検会場が東京と大阪しかないうえ、事前に通信講座を受けなければならないなどハードルが高いですが、一般的なイベント運営に関する知見が集約されていることでしょうし、テキストだけでも目を通しておいたほうがいいのかな?と思っています。
http://jace-kentei.jp/
2020年に東京オリンピックが開催され、それにともない既に東京コミティアコミックマーケットで会場変更などの大きな動きがありますから、イベントについて学ぶにはいい機会なのかもしれません。


同人即売会の主催者になるための勉強に半年かかるとして、主催団体を立ち上げて準備から開催までにおよそ1年はかかるだろうということが見えてきました。となると早くても開催は2020年末頃ということになるでしょう。
幸いレトロゲームというジャンルは今後突然ブームが過ぎ去ったりすることはないでしょう。じっくり腰を据えて、今の私が疑問や不安を感じていることをひとつひとつつぶしていきたいと思います。