同人即売会の主催者になるには
ちょっと時間が経って忘れかけているので雑だけど経緯をまとめる。
5/19ゲームレジェンド30終了。次回はTRC、次次回は再び川口フレンディア開催。TLを観る限り次回申込書は会場で配布された模様。しかし公式サイト上では本日6/11現在も告知なし。
5/22しびれを切らしてスタッフの一人である究極VGL氏に問い合わせる。翌5/23返答あり。
9月開催については申込書を配布し直接受付を行っています、こちらにもまだ申込書データが無いので、欠席されて入手できなかったなどの場合本部へ再請求されるかオンライン開始をお待ち下さい。
— 究極VGL(アップライト版) (@VGL_JP) 2019年5月22日
(参加費が4500円、演奏不可など申込条件に少し変更があります。)
11月分はまだ募集開始していません。
「欠席されて入手できなかったなどの場合本部へ再請求されるかオンライン開始をお待ち下さい。」
私そもそも当日は参加予定もなかったわけで、欠席扱いは不服だし、再請求という表現もおかしいのではないかと激怒。
5/24それを見たある方から「だったらお前がイベントやれよ」とリプライが。
好意的に捉えれば自分の居場所やマーケットを自分で開拓するという良い提案。ただ田舎暮らしゆえすぐには実行できない。
手近な会場例として「砂川市地域交流センター ゆう」を挙げたが、ある方は三重県だそうでアクセスが至極不便。
北海道ミニチュアドールハウス展
— 北海道ミニチュアドールハウス展 (@hokkaido_md) 2018年7月22日
まだまだにぎわっております!!
16時までやっているのでぜひ来てみてください!!#北海道ミニチュアドールハウス展 #たくさんの人#16時まで#ぜひ来てね pic.twitter.com/1KgvllwrX1
2017年秋に抽選漏れが問題になったゲームレジェンドに対して「ゲーマーズヘイブン」というイベントが川口貸会議室で行われた件を思い出す。
※当該ブログはメガドライブミニのダライアスの件で削除された模様。
やってやれないことはないが、会場が近くにないといろいろとリスクが付きまとうと判断。
そもそも同人即売会の主催者になるにはどのような資質・資格が必要になるのか?<イマココ
以下、関連ツイートまとめ。「あとで読む」に関しては随時コメントを追記していきます。
グラディウス生誕◯周年イベントを主催していたことを思い出す
前はグラディウス生誕記念なのにドアドアという謎のイベントをやったんでしたっけね。 pic.twitter.com/8wDA8VhXBd
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
札幌でゲーソンDJイベントやってもいいけど知り合いいないので、またDendoさんかゲー探バーさんでイベントやって「俺が大阪に飛ぶ」方がやりやすい気がする。ドアドアmk2があるからグラグラmk2でよくね?
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
新シューターソンショーのときは移転前だったので、今のゲー探バーではまだイベントやったことないんだよね。
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
あーそうか、先日のレトロゲーム即売会の件もあるし、5/29前後でイベントやるようにするのもアリだし、一回だけやってみるのもアリか(またそーやって自らハードルあげるー)
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
つかさー、今年はグラディウスIII生誕祭の方が大きい気がする。
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
グラディウスIIIが12/11、まだ半年はあるわけだ。
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
参考になりそうな記事を探す
同人誌即売会の開き方 https://t.co/PZSZxTQ4Pc #あとで読む
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
同人即売会の主催になるとして、一番気になるのは税金なのだが…
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
オンリーイベントとは | 同人誌をつくる https://t.co/mOBXEjwpQi #あとで読む
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
個人主催の同人誌即売会の役に立ちたい。そしてこの文化を守りたい!
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
https://t.co/6w8d6WnQeQ #あとで読む 古い記事だが…
2003年から2007年までおジャ魔女どれみオンリーイベント「おジャホイっ!」を主催されていた黄色槍騎兵氏が2009年にサービスインした同人コミュニティサイト「ToMiCo」に関する記事です。
https://tomico.jp/
「ToMiCo」に関しては後日詳しく触れることとしますが、主催者としては魅力的なサービスである一方、サービスインから10年が経過し、サイトもスマホ対応しておらず、古臭さを感じるのも事実です。
そもそも当該記事のあるブログも2014年を最後に更新が止まっており、不安を感じるところではあります。「ToMiCo」というサイトがあることも今まで知りませんでしたし…流行っているんでしょうか?
【同人】プチオンリー開催の手順をまとめてみた - NAVER まとめ https://t.co/0JThlab4eS #あとで読む
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
COMIC CITYの赤ブーブー通信社によるプチオンリー主催者向けサービス「ONLY PLAZA」に関するまとめです。よって主に女性向けイベントと考えて差し支えないでしょう。
https://www.onlyplaza.akaboo.jp/
大まかな部分では準備期間から開催までの手順が詳しく解説されていますが、必要経費は持ち出し20万円で見返りを求めるなといった記述も見られます。
これは年1~2回ペースで継続開催していくことを考えるとあまり参考にならない情報です。サークルから徴収する参加費で必要経費をまかない、次につなげていけるようにしなければなりません。
またメール応対等について社会人経験あれば尚可的な記述もありますが、社会人経験あっても大変だと思いますよ…
全国同人誌即売会連絡会 https://t.co/QWqJ1Zd1dK #あとで読む
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
連絡会事務局経由になりますが年会費1000円で山口貴士弁護士に法律相談ができることが一番のメリットのように感じました(個人で顧問弁護士を依頼する費用と比較して)。
毎年6月に都内で行われる年次集会(勉強会・報告会)への参加は強制ではないようですが、旅費をどうするかが課題(おそらく主催者個人の持ち出し)。
発起団体のガタケットをはじめ、国内の中~大規模同人即売会の運営団体が加盟している一方、本来の目的である地方の主催者救済という視点では加盟団体が少ない印象です。
時間があればケットコムに掲載されている同人即売会と比較して、どういった運営団体が加盟していないかを探ることも可能ですが、小規模で短期だったり、問題意識が低い主催者にはメリットが感じにくいのかもしれません。
私は加盟すべきだと思いましたが、入会時点で主催団体名とイベント名が公開情報となるので、まずはそこまで足場が固まらなければダメですね。
おそらく主催団体名は「◯◯準備会」の形を取ることになり、ASIA LUNARやkaguyadepthといった私個人のサークルとは切り離す形になるでしょう。
株式会社 コサット
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
コミケWebカタログを始めとしたCircle.ms サービスを全面的に請け負うWeb系に強くSIノウハウもタップリなオタク集団https://t.co/3Q93samygl
コミケにはこういうのがバックにいるわけよ。コミケットサービスが全部取り仕切ってるわけじゃない。
聖地会議 VOL.5 - 8 ページ - Google ブック検索結果 https://t.co/QWJOKbwoo3 pic.twitter.com/MQYAn8Y2zZ
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
ゲームレジェンドを反面教師として問題点を洗い出せ
完全に個人で独立したイベントってのは難しいんじゃないのか?札幌だとエリシアンのぷちシアンとか、イベント内のプチオンリー主催あたりから始めるのが妥当のような気が。そうなると今度の北海道コミティア前夜祭とか顔出ししておいた方がいいような気も…宿どうするんだよ。
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
そういえばPiOの頃M3終了後路上演奏してたサークルがあったんだけど、そういう行為がなぜいけないかを主催者側もKYTしなければならない。同人即売会の主催者になるってのはそういうこと。
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
ゲームレジェンドは個人でやる同人即売会の限界だと思うんですよね。反面教師として問題点を詳しく検証し、解決していかなければ新たに即売会を立ち上げる意義がないと思うんです。そのためには信頼できるサポートシステムがバックにないと、セキュリティ面でも法律的にも不安です。
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
ひとつの模索として、大手はなにをやっているのか、それを個人レベルに落とし込むことで見えてくる問題点は何か。
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
書類が開催直前まで届かないゲームレジェンド、いっぽう開催1ヶ月前に書類が届き、書類が届いたであろうタイミングでメールで内容確認を催促してくるエリシアンオフィス、この2つを比べるだけでも「こんなこと仕事しながらひとりで回しきれるんだろうか…」と思ってしまう。たかがメールされどメール
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
同人即売会の主催者になるっていうのはおそらく事業を興すのに近いと思う。個人事業主になるっていうのとたいして変わりないと思う。
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
前にウェブ屋さんから「どこかで妥協をしなくちゃならない」って言われたことがある。でもその妥協っていうのは状況を把握しているからこそできる判断であって、そうでないなら妥協は許されない。まずはすべてをわかるところまで私が行かなくてはならない。
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
「お客さん」を「一般参加者」に戻す責任っていうのもこれからの同人即売会にはあると思う。少なくともコミケを経験した人間としては。放っておくと今後ますます「お客さん」は増えていく。良識ある大人のたしなみではもうないんだよ。人間は何を起こすかわからない。だから導く必要がある。
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
思えば、先日問い合わせたときに行く予定もなかったのに勝手に「欠席者」扱いされたことに私は激しく憤ったんだけど、これってゲームレジェンドスタッフは私のことを「参加者」として見ていたってことなんだと思う。でも昨今のゲームレジェンドへの不満って「参加できないこと」だと思うのよね。矛盾。
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
サークル参加者も一般参加者も同人即売会という場を共に作り上げるための仲間だというのなら、お互いに耳を貸し意見しあえる環境にしなければならない。この頃同人即売会はそういう環境が失われてしまったから「お客さん」が増えてしまったのではないか?
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年5月29日
国立国会図書館検索で同人誌即売会関連書籍を探す
同人誌即売会分析という評論ジャンルがあるのね 冬コミ2017参加情報 : 同人サークル五花八門 https://t.co/sn1OGPSh0T
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月11日
国立国会図書館検索
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月11日
同人誌即売会33件(同人誌多数)
同人即売会3件(M3、秋コレのカタログ、森羅万象ノ宴CD-ROM)
同人イベント4件(添付画像参照) pic.twitter.com/hKExE3lzBG
国会図書館で調べた限り、一般書籍で同人誌即売会の主催者に向けた書籍は2005年6月に刊行されたコレ1冊っきりということになる。 同人イベントを開こう! https://t.co/5izUrtzWWr
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月11日
Amazonでイベントに関する本をいくつか見てみてるけど、セミナーとか、同人用語が指し示すところの「イベント」とはずいぶんかけ離れている気がしてきた。あらゆるイベントを完全網羅と豪語する本でも同人イベントはかやの外。そもそも即売会というのがイベント全体から見たら少数派なのよね。
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月12日
これは言い換えれば同人イベントのノウハウは外の世界に出てないし、一般の人にイベントのイメージは伝わらないということだ。そのうえ問題を起こす。主催者は理解できないイベントをやる危険人物ということになってしまう。
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月12日
地元で同人イベントを開く https://t.co/xbz0SA6XVJ #q2039433
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月13日
ロケーションが特殊な同人誌即売会の例。 「聖地巡礼本」に特化した即売会 「研究者とファンが交流する場を作りたい」 https://t.co/AUoMTg3L8J
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月13日
絶版本「同人イベントを開こう!」に関する情報をググってたら、2015年の「浦賀船渠ノ航跡」開催中止問題に行き着いたでござる… ハウツー本の落とし穴 : すべてのものを人にする・MeToBe!! https://t.co/npejatCN8w
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月13日
昨日紀伊国屋書店札幌本店で買ってきたイベント関連書籍。左から学生向けの関連職解説本、見落としがちな問題点に関するハウツー本、医療従事者向けのガイドブック、といったところかな?いずれも同人について書かれたものではない。それにしてもイベントの参考書も少ない… pic.twitter.com/Fl0frD2RYC
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月16日
- 作者: 岡星竜美
- 出版社/メーカー: ぺりかん社
- 発売日: 2015/04/14
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
- 作者: テリー植田
- 出版社/メーカー: 本の雑誌社
- 発売日: 2019/02/14
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 日本医師会,山口芳裕,日本医師会救急災害医療対策委員会,東京都医師会救急委員会,東京都医師会
- 出版社/メーカー: へるす出版
- 発売日: 2019/06/01
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
昨日紀伊國屋書店で在庫検索したときに気づいた、もう1冊の同人誌即売会主催者向けの本。とはいえこれも2007年と古いです。 同人誌・サイト・イベント開催同人活動ノウハウの全て (コミッカーズマンガ技法書激マンシリーズ 10) https://t.co/xMlXhTsJfG @amazonJPさんから
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月16日
同人イベントを開こう! 菊池 なるみ https://t.co/l6JCydGwHS @amazonJPさんから 以前取り上げた本がこちら。なぜここ十数年同人誌即売会主催者向けの本が出てないのか?というのは気になるところです。SNSの普及期とも重なり、包括的に書ける人がいなくなったということでしょうか?
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月16日
同人誌即売会の主催者に関するインタビュー記事など
自らを狂気に追い込んで、伊達と酔狂に酔わなきゃ年12回以上同人誌即売会を成し遂げることは不可能だと思います。#はたらく言葉たち
— チャンコ増田@6/30大九州合同祭23in小倉開催 (@chanko_masuda) 2019年6月13日
#はたらく言葉たちクソコラグランプリ pic.twitter.com/ty9K8LEHTx
チャンコ増田氏の #はたらく言葉たち を見て、同人誌即売会の主催者に関するブログやインタビュー記事などがあれば読んでみたいと思った。
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月13日
#あとで読む デジゲー博主催、江崎望さんインタビュー「同人・インディーゲームに上も下もない。全ての開発者がフラットに参加できる場所を作りたい」 : ゲームキャスト https://t.co/EKEoZE1khJ
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月13日
原宿で即売会とは珍しい #あとで読む 【インタビュー】新しい魔法の隠れ家が登場! ゴスロリ即売会「マジパル」主催者にお話を聞いてきました! https://t.co/UZCJKUAu3x
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月13日
#あとで読む 同人作家インタビュー「版元ひとり」:同人誌は「自分の好きなこと」を書けばいい。それを好きな人は必ずいる? https://t.co/iW8U74IwHg
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月13日
#あとで読む 同人イベントの現在について色々考察してみた|だしのや◆ゲーム系デザイナー◆ @dashi_noya|note(ノート) https://t.co/CuKMZJrAue
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月13日
地元新聞社の取材記事か #あとで読む 来場者の笑顔が励み 長崎県でサブカルイベント主催 小松さん インタビュー | 2019/2/7 - 長崎新聞 https://t.co/hdJbqvShO1
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月13日
3D空間で行うバーチャル即売会だと!? #あとで読む 世界から参加者が集まった日韓の3Dモデル即売会「VEXPO」現地レポ - MoguLive https://t.co/Z4dxpPHNIy
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月13日
#あとで読む マンガ・アニメ一色に染まる2日間!「がたふぇす Vol.9」インタビュー https://t.co/wkOY6PNLGx
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月14日
永尾さん!! #あとで読む Keyからひぐらし、ボカロまで:音のコミケ「M3」 1万人動員のイベント主催者に聞く「同人音楽の20年」 (1/4) - ITmedia LifeStyle https://t.co/weVw45QbIQ
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月14日
VRChatを用いてVR空間で開催される展示即売会「バーチャルマーケット」の魅力に迫る | 特集 | https://t.co/8XAWu17KQo https://t.co/JlaUXoqMwZ
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月14日
同人ではないが、あかびらツクリテフェスタのように、イベント形態としてはこうしたエキシビションも近いといえるかな? 未来志向のものづくりに出会えるイベント「DIALOGUE」。主催者インタビュー | KYOTO CRAFTS MAGAZINE https://t.co/p0LbElUgjI
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月14日
農協のイベントも即売である… #あとで読む お子様からご年配まで!即売会もあり大盛り上がり!「JA京都中央主催 ふれあい感謝祭」【パルスプラザ https://t.co/AYdT3OuoYQ
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月14日
レトロゲームの即売会をオンラインでやる意味はないだろうな… #あとで読む ネット同人音楽即売会「APOLLO」 第2回 開催!発起人・AnitaSunさんが語る、APOLLO開幕の秘話&新機能とは! | pixivision https://t.co/rSj5QAVsBR
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月14日
#あとで読む https://t.co/KfwSZNVV6P › ouka › allPDF
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月14日
ウェブ検索結果
Title 二次創作と同人誌即売会をめぐる語り : 東方project を軸と ... - 大阪大学リポジトリ https://t.co/OPp43iq7KB
こんな活動をしている人が! #あとで読む 同人イベントのための託児 にじいろポッケ https://t.co/BKEuccC5yY
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月14日
これ前にチェックしてたかな? #あとで読む 同人誌即売会を主催する方法【サークル募集編】 TotePict https://t.co/vFtDyBb0RH
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月14日
#あとで読む 資料から立ち現れるスペクタクル -「資料性博覧会」主催・まんだらけ國澤氏インタビュー - WEBスナイパー https://t.co/Qv1cNfR9fr
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月14日
キンコーズのハウツー! #あとで読む 同人イベント(オンリーイベント)主催者向け!告知や宣伝の方法 https://t.co/Kul7ahnluP
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月14日
#あとで読む 【インタビュー】スチームパンクマーケットin 東京レンタルカフェのお知らせ https://t.co/706f3eSxO6
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月14日
ハンドクラフトの展示即売会の話らしい #あとで読む 自分らしく働く・輝く女性/ボナーフィル主宰 太田 三千代さん / 函館新聞電子版 https://t.co/B57lFk7tcg
— 萌尽狼(kaguyadepth・ASIA LUNAR代表) (@kaguyadepth) 2019年6月14日
その他、著作権はもちろんのこと、配置や展示に関しては消防法だったり、各種法令に関する知識も必要になるでしょう。
傷病者が出た場合に備えて、救命講習を受けておいたほうがいいかもしれません。
また「イベント検定」というものがあります。受検会場が東京と大阪しかないうえ、事前に通信講座を受けなければならないなどハードルが高いですが、一般的なイベント運営に関する知見が集約されていることでしょうし、テキストだけでも目を通しておいたほうがいいのかな?と思っています。
http://jace-kentei.jp/
2020年に東京オリンピックが開催され、それにともない既に東京コミティアやコミックマーケットで会場変更などの大きな動きがありますから、イベントについて学ぶにはいい機会なのかもしれません。
同人即売会の主催者になるための勉強に半年かかるとして、主催団体を立ち上げて準備から開催までにおよそ1年はかかるだろうということが見えてきました。となると早くても開催は2020年末頃ということになるでしょう。
幸いレトロゲームというジャンルは今後突然ブームが過ぎ去ったりすることはないでしょう。じっくり腰を据えて、今の私が疑問や不安を感じていることをひとつひとつつぶしていきたいと思います。