萌尽狼グ

同人音楽サークルkaguyadepth代表、萌尽狼(もえつきろ)の個人ブログ

BOOTH Festival APOLLO 第9回に飛び入り参加しました!

趣味工房にんじんわいんARA氏のお誘いもあり、現在開催中の同人音楽Web即売会「BOOTH Festival APOLLO 第9回」にサークル「kaguyadepth」で飛び入り参加しました!
https://booth.pm/ja/exhibitions/bf-apollo09
12/2の北海道コミティア9でも頒布予定の新作『Chikkutune 竹製楽器×チップチューン』をアニメ・ゲームジャンルで作品登録しましたので、ちょっと変わったチップチューンをお探しの方や、レトロゲーム風の曲をお探しの方はぜひチェックよろしくお願いします!!

音源内蔵MIDIキーボードMPK mini playでDADDY MULKを打ち込んでみた

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2018年10月22日にAKAI Professionalから内蔵音源、スピーカー搭載、電池駆動の25鍵MIDIキーボード「MPK mini play」が発売されたので、さっそくZUNTATAの名曲「DADDY MULK」を打ち込んでみました。
本機はチャンネル2~9と11~16のプログラムチェンジが効かないのでメロディー・ドラム・ピアノの3チャンネルで打ち込んでいます。

直撮り・シンセソロまで


ライン録音・フルコーラス

以下、ニコニコ動画YouTubeのテロップと同文です。前記事に書ききれなかったこと、新たにわかったことなどを簡潔にまとめました。

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AKAI MPK Mini Play現時点でわかってることまとめ

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10/22発売のAKAI MPK Mini Playが10/25届きました(Amazonが発売日に入荷してなかったため)。
MPK Mini MK2にGM音源を内蔵したようなもので、スタンドアロンで作曲用キーボードとして使いたい人にはうってつけですが、はたして内蔵音源は使い物になるのかが気になっていました。

現時点で日本のAKAI Professionalのウェブサイトには掲載されていないので、詳細は英語版をご覧ください。
www.akaipro.com
ここに書いてあることが公式から提供されている情報のすべてです。音源の仕様はおろか、本体の外寸すらまったくわかりません。
国内で出荷されたものには日本語ユーザーガイドが付属しますが、英語を翻訳しただけなので内容的にプラスされたものはありませんでした。

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大きさこんな感じです。テンキーなしキーボードと同じくらい。
こたつの上で撮影しましたが、これからの季節これくらいの大きさのキーボードが重宝しますよね。

動作検証PCがWindows7なのがアレですが、さっそくUSBケーブルをつないでみます。
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スクリーンショットのように自動で標準ドライバがインストールされます。

おーぷんMIDIぷろじぇくとの「MIDIせれくたー」を使ってMIDIマッパーを確認してみます。
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出力MIDIバイスにMPK mini playが選択可能になっています。
つまり内蔵音源は外部音源として使えるということです!

次に音色について。
キーボードの1~128番の音色はGM音源とまったく同じです。
ドラムセットの1~10番は以下の通り。
001 Std. Set
002 Room Set
003 Power Set
004 Elec. Set
005 Tr808 Set
006 Jazz
007 Brush
008 Orchestra
009 SFX Set
010 CM-64/32
一見するとGS互換っぽいですが(なぜかCM-64/32まで入ってる)プログラムチェンジナンバーは1~10なので注意。

さて、外部音源として使えるのかというと、結論としては微妙です(汗)
使えないこともないくらいに思っておくのが無難かと。

どうも同時に複数のチャンネルにプログラムチェンジを送信するとフリーズするらしく、しょっちゅう固まりました。
そして、キーボードのCH1とドラムセットのCH10以外に送信したプログラムチェンジは、すべてCH1の音色が切り替わります。
なので、CH2~9とCH11~16は使えますが音色がピアノから切り替えられません。
3ピースバンドでもやれってことですかね!?

GMシステムオン、GSリセット、XGリセットを送信してみましたが無意味っぽいです。

なお英語版公式サイトからFavorite Editorをダウンロードできますが、これは記憶されているFAVデータをいじるためだけのもののようで、リアルタイムにノブのパラメータが反映されるようなエディターではないため、大変使い勝手が悪いです。
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ノブでいじれるフィルター類には独自のコントロールチェンジが割り当てられていることがわかります。
ちなみにCC91(リバーブ)・CC93(コーラス)は使えました。

発音数についてですが、音色をオルガンにしてシーケンサーからドレミファソラシド×7オクターブ=49音送信してみましたが鳴りきった(途中で音切れしているようには聞こえなかった)ので、発音数にはかなり余裕があるように思えます。
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ただし音色に何ボイス使っているか不明なため、仮に64音と推定しても実際に64音鳴りきるかはわかりません。LA音源のようにアタックとリリースが分かれている音色が多いので、アタックだけ2ボイス消費してしまう可能性が高いです。
2ボイス音色×32音=64音(実質32音)あたりを推定しておくのがいいような気がします。
25鍵なので普通に使う分にはまったく問題ない発音数と言えるでしょう。グリッサンドでジャラジャラしても音切れの心配はナッシングです!

www.youtube.com
デモはすごそうですけどねぇ…

ちょっと時間がなくなってしまったので、またあとで書き直すかもしれません。

9月まとめ

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8月末から新しい仕事が始まり、予想はしていたけど同人活動は完全に停滞しました。
週末はストレス解消で出歩くことが多くなり、ひと月で2度札幌に行きました。
また台風21号と胆振東部地震による大停電が立て続けに起こり、9月6日の誕生日が太くて消せない1本のロウソクで祝われる事態に。
いろいろあったのでざっとまとめます。

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脱1本WAV DJ!Microsoftストアアプリの簡易DJ・VJソフト

親友からDJを誘われました。
彼は私がこれまで1本WAV DJで貫き通してきたことを知っていますが、DJに誘われたということは1本WAV DJで突っ立ってるだけでは遊びとしてつまらないわけです。

私が1本WAV DJになってしまったのは、完璧を求めすぎていたからです。
練りに練ったセットリストを思い通りのフェードタイムで持ち時間いっぱいきっちり鳴らしたいと思ったら、慣れないDJ機材で現場でミックスするということに壁ができてしまいました。
また私がDJブースに立つのは、いつも自分がオーガナイズしたイベントということもあり、イベントを運営しながらDJのことも考えなければならず、プレイを楽しむ余裕がなかったのです。
なので出番はだいたい前座かトリだったわけですね。

彼は完璧なプレイよりもフロアの盛り上がりを重視する人なので、私もそれに応えるべきだと思いました。
1本WAV DJはフロアウケが悪くても途中で曲の変更は一切できませんからね。

もちろん1本WAV DJで、VJやフリップなどの小道具を作りこんで、あっと驚かせるスタイルもそれはそれで楽しいですが、短い人生、可処分時間の奪い合いの中で、この先毎回満足なミックスを作れる時間が確保できるかどうかはわかりませんし、臨機応変にプレイできるスタイルに少しずつ移行したほうが得だろうなと思い、脱1本WAV DJを考えるようになりました。

そこで買ってから約1年間塩漬けになっていたKEIAN KBM14HD(ドン・キホーテMUGAストイックPCのメモリ4GBバージョン)を1週間かけて最適化し、PCDJ用に使うことにしました。
低スペックPCではSDカードにVHDを作成してタスクマネージャーでPC起動時にマウントするのが常套手段なのですがどうも馴染めず、アクセススピードの向上も期待できなかったのですが、電机本舗のF2Dx1とWindows10軽量化設定を使ってかつてのHitachi Microdrive FilterのようにSDカードをHDDとして認識させることで、使用感はかなり改善されました。

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(MOGRAでPioneer DJのステッカーもらったハズなんだけど探しても見つからなかった。誰かにあげちゃったのかな…)

ちなみにここ1年ほどはPCで音楽を聴かなくなってしまったこともあり、HDDからCDリッピングしたMP3やFLACを全削除してしまいましたので、今回はMP3ライブラリも含めての環境再構築となっています。
まだまだ先は長い…と、前置きはここまでにして、そろそろ本題。

PCDJに関してはオタイレコードの記事を参考に、私のプレイスタイルやジャンルを勘案して、現行機種で買うならPioneer DJのDDJ-400でrekordbox djを使い始めるのが一番いいだろうと結論が出ています。
ただ、使用頻度を考えるとPCDJ機材としては安い部類のDDJ-400でも3万円の出費はやっぱりちょっと考えちゃいます。

www.otaiweb.com

それにPCDJっていうくらいなんだから、PC1台でなんとかしてみたいんですよね。
ただMixxxとかの定番フリーPCDJソフトは過去に使ったことがあるので、できれば別の新しいソフトを使ってみたい。
(Mixxxを使ったのは2010年秋くらいだったと思うけど、当時は日本語が文字化けして楽曲管理ができなくて、MP3のリネームやID3タグ編集してるうちに断念したんでした。今はどうなのかな?)

というわけで、せっかくのWindows10なのでMicrosoftストアアプリを探してみて、これだ!と思ったものをいくつか紹介してみたいと思います。

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