萌尽狼グ

同人音楽サークルkaguyadepth代表、萌尽狼(もえつきろ)の個人ブログ

kaguyadepth 1st アルバム『九十九曲タイガー』特設サイト公開

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ヘリコプターシューティングゲームをイメージしたゲーム音楽風オリジナル曲を99曲収録した究極の2枚組!!
[Disc1]音楽CDにはダイジェスト版を、[Disc2]DVD-ROMには全曲フルコーラスMP3を収録。解説書付。
※ダウンロード版はDisc2と同一内容になります。

昨日(7月25日)kaguyadepth 1st アルバム『九十九曲タイガー』(くじゅうくまがりたいがー)の特設サイトを公開しました。
http://kaguyadepth.jp/works/kdcd-18071.html

『九十九曲タイガー』(何度も言いますが「きゅうじゅうきゅうきょく」ではなく「くじゅうくまがり」です)というタイトルはおととい(7月24日)の風呂場で思いつきました。
『竹(チック)チューン』を思いついたのも風呂場でしたね。

折しも7月25日はクラリスディスクの『東亜プラン ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.8』(タイガーヘリ究極タイガーなどを収録したCD)の発売日でした。

東亜プラン ARCADE SOUND  DIGITAL COLLECTION Vol.8

東亜プラン ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.8

旧ASIA LUNARのボツ企画『ウル技四十八手』や、ペンディング中の19シリーズ風仮想STGサントラの続編企画『憂都姫(ゆづき)』など、ものすごい曲数のゲーム音楽風オリジナル曲を作ろうとしたことは過去何度かあったわけですが、99曲というのは音楽CDの最大曲数でもあるので、短い人生やるなら今でしょ! ということで作ることにしました。

前作『Chikkutune 竹製楽器×チップチューン』である程度テンプレート化できているので、面倒な印刷物関係から先に作業が進みました。
今回もジャケットはフリー素材を使いましたが、ヘリコプターと獣を描けそうな人を探すのがなかなか難しいという事情もあります。

とはいえ1日1曲ペースで作ったとしても3ヶ月以上はかかるので、完成は早くても来年春頃になると思います。
かつてない長期戦そして長丁場になります。今後おそらく何度も曲想が枯渇し、壁にぶつかってモチベーションを失うことでしょう。
あんまり得意じゃないんですが、東亜プラン風ということでFM音源も使う予定です。

そこでpixivFANBOXを始めました。
月額100円の「できたてホヤホヤ」プランにご契約いただけますと、できたてホヤホヤの曲を試聴できます(不定期更新)。
下記QRコードからアクセスできますので、ご支援よろしくお願いします。

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https://www.pixiv.net/fanbox/creator/531049

kaguyadepth 1st EP『Chikkutune 竹製楽器×チップチューン』について

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2018年7月8日に私、萌尽狼の新しいサークル、ゲーム音楽風オリジナル曲専門サークルkaguyadepth(カグヤデプス)の1st EP『Chikkutune 竹製楽器×チップチューン』を頒布開始しました。

kaguyadepth.jp

発行日は日曜日ですが特にイベント合わせというわけではなく、同人ショップ委託およびダウンロード販売での、静かな船出となりました。
6月19日に風呂場で「竹(チック)チューン」というワードを思いついてから約2週間と短期集中で作った本作についてまとめます。

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同人ショップ委託情報(新作・再入荷)

kaguyadepth/ASIA LUNARの2018年7月同人ショップ委託情報(新作・再入荷)です。
kaguyadepthのBOOTH・DLsite.comがオープンしましたので、ダウンロード版の情報もあわせて掲載します。

新作『Chikkutune 竹製楽器×チップチューン

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「竹(チック)チューン」はアンクルン、バリンビンなどの竹製楽器を組み合わせたチップチューンです。
kaguyadepthは屋号が竹なので、まずは竹から表現の世界を広げていこうと考えました。竹はアジアを中心に広く分布していますが、北海道に自生しているのは笹ですから、身近なものではない竹についてはいまだ手探りです。竹製楽器の音はサンポーニャや尺八といったポピュラーなものは音源を、アンクルンやバリンビンといったマイナーなものはフリー素材を利用することにしました。あくまで竹製楽器の音色に着目した作品であるため、伝統奏法に則っていない箇所も多々あると思いますが、その点はご了承ください。
ゲーム音楽風オリジナル曲専門サークル kaguyadepthカグヤデプス 1st EP
特設サイト:http://kaguyadepth.jp/works/kdcd-18061.html

CD版

あきばお~こく・ゲーム探偵団では今週通販サイトに登録されましたが、店頭では先週から販売中です。CD版のみサイトロンG.S.M.1500シリーズのオマージュとなっておりますので、ぜひ店頭でお手にとっていただければと思います。

店名 販売開始日 価格
TinyBEEP 2018年7月9日 税込453円
TOKYO FUTURE MUSIC 2018年7月13日 税込453円
あきばお~こく 2018年7月17日 税込453円
ゲーム探偵団 2018年7月19日 税込453円

ダウンロード版

よく利用するDLsite.comにサークル登録してみました。FLAC・M4A・MP3が選べるBOOTHの方が音質面・価格面でお得ですが、DLsite.comの方もよろしくお願いします。

店名 販売開始日 価格
BOOTH 2018年7月8日 税込300円
DLsite.com 2018年7月18日 税込648円

※従来どおり卸価格をサークル頒布価格に合わせてある関係上、ショップによって販売価格にバラツキがあります。次回作の課題と致しますので、今回はご理解くださいますようお願い申し上げます。

以下、準新作の再入荷、および旧作のダウンロード販売開始のご案内です。

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Freesoundでダウンロードできる竹製楽器

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People Man Hand · Free photo on Pixabay / CC0

gigazine.net

Freesoundは一般には入手困難な民族楽器のサンプルが多数あり便利なサイトである一方、古いサイトなのでクリエイティブ・コモンズのライセンスが統一されておらず、CC0でないものも多いため個別に確認が必要と利用するには多少面倒なところもあります。
また「bamboo」で検索すると多数ヒットしますが、その多くは竹林のフィールドレコーディングだったり、竹の棒を振り回した効果音だったりして、竹製の民族楽器はそれほど多くありません。

kaguyadepth.jp

ここでは私が『Chikkutune 竹製楽器×チップチューン』制作の過程でダウンロードした竹製楽器のサンプルについて、備忘録的にまとめます。

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サイトロンレーベルG.S.M.1500シリーズのデザイン・レイアウトの変遷について

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7月8日から頒布開始したkaguyadepth 1st EP『Chikkutune 竹製楽器×チップチューン』では、音楽CDのみの特典として「I.G.S.M.300シリーズ」と銘打って、帯・バックインレイ・盤面デザインでサイトロンレーベルをオマージュしました。
東京は秋葉原のあきばお~こくとBEEP秋葉原、池袋のTOKYO FUTURE MUSIC、大阪は日本橋のゲーム探偵団に委託しています。それぞれ通販もありますので、ぜひ手にとってニンマリしてみてください。

CDの詳しい内容は特設サイトをご覧ください。
kaguyadepth.jp

G.S.M.1500シリーズでこのデザインのバックインレイは、1990年4月21日発売の『S.C.I.』から1992年10月21日発売の『フィグゼイト』まで全部で41枚ありますが、サイトロンレーベル十余年の歴史を振り返ると意外と短命だったことがわかります。1991年2月21日発売の『シャドウブレイン』から盤面デザインが変更されたため、盤面まで全く同じデザインの元ネタとなるとわずか19枚しかないのです。あれれ? ニンマリできる人、意外と限られてますね?

G.S.M.1500シリーズは初期のデザインを含めて、バックインレイのゲーム画面写真は2枚と決められていました。ところが、格闘ゲームブームになるとキャラクターの人数分、テーマ曲やボイスを収録するようになり、収録曲数やゲーム画面写真の枚数が増加。ゲーム内容に合わせてレイアウトを組む方向へとシフトしていきました。また、DTPへ移行しCGを多用したメタリックなデザインも多くなっていきました。

それではG.S.M.1500シリーズのデザイン・レイアウトの変遷について詳しく見ていきましょう。

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