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萌尽狼グ

音系同人サークルASIA LUNAR代表、萌尽狼(もえつきろ)の個人ブログ

Roland Boutique JU-06購入


元JUNO-60ユーザーとしては公式復刻なので買わずにはいられなかった!


開封時

動作確認用のアルカリ単三乾電池4本は付属しています。
電源を入れ、ボリュームを上げただけでは、リボンコントローラーを押さえても音がなりません。
コーラスを入れるとコーラスのノイズが出ますので、音は出ているようです。
プリセットの音色を呼び出すと音がなります。
このボタン配置、JUNO-106をお使いの方には懐かしいかもしれませんが、JUNO-6/60とは違うので戸惑いました。

ツマミ類

光ります。小さいですが操作感覚はJUNO-60のままです。

リボンコントローラー

連続可変ではありません。初期設定のクロマティック(半音階)では狙った音を押さえられないですが、設定変更可能です。
やはり鍵盤はあったほうが便利です。速攻でJD-XiとMIDIケーブルでつなぎました。
JD-XiはWheelで、JUNO実機はスティックですから操作性は異なります。この辺が再現しようがないのは残念。

出音

内蔵スピーカーは結構大きな音が出ますので近所迷惑に注意です。
ヘッドホンアウト、アウトプットはさすがに太くてクリアな音が出ます。両者に音質差は感じられませんでした。

筐体

外箱を持った感じでは軽いかな?と思いましたが、金属製の本体は小さい割にずっしり重い感じがします。
裏側はプラスチックなので相応の安っぽさはありますが、JUNO-60のあのパネルの質感がきちんと再現されておりニヤリとします。

価格

4万円+消費税ですから決して安いものではありません。
ただ、JUNOは音作りがしやすくルーティングもわかりやすいので、今でもシンセサイザー初心者におすすめできると思います。
演奏して楽しむには別売の専用キーボードK-25mがあったほうが断然便利ですがプラス1万3千円+消費税です。
JU-06とK-25mをセットで買うと5万3千円になってしまい、JD-Xiを超えてしまいます。
シンセサイザーの仕組みを勉強するにはJD-Xiは多機能すぎるので向かないですが、プリセットも豊富ですし、ちょっといじりたいくらいならJD-Xiの方が安くて便利でしょう。
結局オッサンホイホイですよ
でもJUNOの黒いボディにトリコロールカラーがカワイイと思う女子も多そう!
現行JUNOシリーズのユーザーが原点回帰で手にする場合もあるでしょうね。

不満点

K-25mがスタンドになるようですが、本体だけでも角度がつけられたほうがよかったかなぁ?
タブレット用のスタンドなどを流用すればいいと思うのですが。

DTMerへ

JU-06は音源モジュールです。音源モジュールです。大事なことなので二回言いました。
現行、Rolandの音源モジュールは最上位機種のINTEGRA-7しかないですから、これは買いでしょう(!?)
ヤマハのreface DXあたりをマスターキーボードにして拡張音源としてJU-06を買い足して、ゲーム音楽黎明期の制作環境を再現するのもオツでしょう。